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おきらく堂店主の趣味を中心とした徒然日記です。内容は車中泊ぶらり旅、山歩き、温泉めぐり、蕎麦屋さん探訪記が中心です。 プラモデル製作とNゲージレイアウト製作はホームページ(http://okirakudou.mikosi.com/)を御覧下さい。
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今日はどんよりとした曇り空で、雨が降りそうな気配です。最近は朝早くから遠出ばかりだったので、午前中はゆっくりとすることに。昼ご飯を食べてから「播磨中央公園」にバラを見に行きました。駐車場からバラ園に向う途中で小雨が降ってきました。バラ園は「四季の庭」の一部です。バラ園に入ってしばらくすると雨はあがりましたが、どんよりとした曇り空です。しかし、雨上がりのバラの花は水滴がついて凄く美しかったです。雨模様でイマイチかと思いましたが、何か得した気がしました。家内と娘はバラの写真撮影に夢中です。暇つぶしに林間観察園の方に足を伸ばしました。四季の庭にはバラ園以外にもロックガーデンや林間観察園、水辺観察園などがあります。全て見て回ると結構な時間がかかります。林間観察園から水辺観察園周辺を見るだけで1時間近くもかかってしまいました。結構、いい運動になりました。
播磨中央公園のHPのURLは、http://www.hyogo-park.or.jp/harima/ です。
 
 
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兵庫県多可町にある「千ケ峰」に登りました。千ケ峰は以前、三谷渓谷側から雄滝まで登ったことがありますが、山頂までは行っていませんでした。今回は標高1005mの山頂を目指しました。
昨日、ネットで調べてみると千ケ峰には複数の登山ルートがあるそうです。市原峠からのコースが一番楽なルートで、市原峠まで林道が整備されているようです。今回は、このルートから山頂を目指しました。
西脇から427号線を北上、杉原谷郵便局を左折し市原谷川沿いの林道を市原峠まで車で進みます。かなり山の上まで登ります。山頂まで行ってしまうのではと思うほどです。途中、駐車場が一箇所あります。ここからも登山道があるようですが、更に進むともう一箇所駐車場があります。こちらから登るほうが楽です。
11時すこし前に上の駐車場に到着しました。自宅から1時間半程度です。駐車場には車が6台ほど止まっていました。更に駐車場の先に進むと「またに山」に向う標識があります。今回は、千ケ峰山頂へという標識に従い千ケ峰山頂に進みます。
車でかなり登ってきたので、山頂まですぐかと思っていましたが、標識によると約2kmで40分はかかるようです。案内板には千ケ峰遊歩道と記載されていたので、ゆるやかな山道かと思って登り始めました。しばらくすると、視界が開けて目の前に千ケ峰が見えます。結構な距離ですし、かなりの登りです。実際、山頂近くになると登りがきつくなりヘトヘトになりました。これで一番楽なルートだとしたら、三谷渓谷から登るルートはどんなにきついのかと思いました。途中、家内と娘が野生の鹿に出会ったそうです。私は少し先を歩いていたので見ていませんが、野生の鹿がいるなんてすごいなと思います。
山頂には20人ほど先客がいました。山頂は360度視界が広がっており、すばらしい眺めです。しかし、黄砂の影響でイマイチ視界が良くありませんでした。空気が澄んでいるともっと素晴らしい景色が見えるのでしょう。次回は秋か冬に登ってみようかと思います。冬の千ケ峰は雪景色が素晴らしいようですが、アイゼンなどの装備が必要だとのことです。一度は挑戦してみたいですね。
[千ケ峰の登山ルート]
 
 千ケ峰山頂を見る                     千ケ峰山頂
 
 千ケ峰山頂から                      千ケ峰山頂から市原峠へ
山頂で昼食を食べ、1時間ほど休憩してから同じ道を戻ります。427号線に戻り、少し南下した「大袋」は「梅花藻」が有名です。国道から一本道を東側に入った道路沿いに用水路があり、そこに自生しています。今頃が花の咲く時期なので見に行きました。用水路を見てみると、小さな白い花がたくさん咲いていました。その後、岩座神の棚田にも寄ってみました。田植え直後の棚田を上から見ると結構美しい眺めです。ここでは、狸に出会いました。もうびっくりです。
更に帰宅途中にある「兵庫県立北播磨余暇村公園」のバラ園にも寄ってみました。バラ園の横には、花菖蒲園もありますが、こちらは未だ早いようです。バラ園はバラが満開でした。色々な種類のバラが咲き乱れていました。「アンクル・ウォルター」という真紅のバラが個人的にはお気に入りです。
今日は、千ケ峰登山に始まり、梅花藻、棚田、バラ園と盛り沢山な一日でした。
 
 梅花藻                               梅花藻アップ
 
 バラ園                            アンクル・ウォルター
養父市大屋町にある「天滝」に行ってきました。和田山から9号線経由で県道6号線を大屋方面に20km程です。三田の自宅から約110kmです。「天滝」の案内板を目印に右折し、レストハウス「天滝」前を山道に進みます。しばらくすると登山口の駐車場が見えてきます。
登山口からは本格的な山道です。雨上がりだったので道は多少ぬかるんでいました。登山口から天滝までは1.2kmで40分と案内板に記載されていました。天滝への途中、「しのびの滝」「岩間の滝」「連理の滝」「糸滝」「久遠の滝」「夫婦滝」「鼓ケ滝」などの大小の滝があります。しかし、「天滝」を見てしまうと、もう駄目です。それまでの滝なんて吹っ飛んでしまいます。落差98mの雄大さはすごい迫力です。この滝は見応えがあります。今までいろんな滝を見ましたが、その中でもベスト3に入るでしょう。滝の手前下から、滝の正面から、滝の奥下からと三箇所ポイントがあります。どこから見ても「すごい」の一言です。雲間から太陽が覗いて、滝を照らした瞬間の美しさは格別です。紅葉の天滝も素晴らしいとのこと。紅葉の時期に是非、来てみたいです。
駐車場の案内板に、10km程先の若杉(わかす)高原に「若杉高原温泉」があると案内されていました。県道沿いに山道を登っていくとスキー場が見えてきて、その麓にあります。季節はずれなのか人もまばらで、温泉内もがらんとしていました。10人も入れば一杯の小さな浴場と半露天(大きな窓のある別室形式)の露天風呂がある、こじんまりした温泉です。すこしぬるめで、やさしい肌触りのお湯でした。高原だけあってか、露天風呂の窓を開けるとひんやりした風が吹き込んできて、のぼせた身体を冷やしてくれます。青空を見ながら露天風呂に浸かっていると極楽気分です。
[天滝のルート]
 
 岩間の滝                          夫婦滝
 
 鼓ケ滝                           天滝(正面)
 
 天滝(奥下から)                      天滝(手前下から)
 
 若杉高原温泉                       浴室
家内の用事で神戸のポートアイランドに行きました。用事が終わった後に、神戸市立青少年科学館のプラネタリウムで上映されている、「銀河鉄道の夜」という作品を見に行きました。この特別プログラムは、夕方の17:50からと19:00からの2回しか上映していません。宮沢賢治原作の「銀河鉄道の夜」を、CGアーティストKAGAYA氏が幻想的な作品に仕上げています。銀河鉄道の物語ではなく、物語をベースにした作者の心象風景といった感じの作品です。天の川沿いに、北十字星から南十字星までをめぐる40分の幻想的な擬似旅行です。CGを駆使しているため、実写では体験できないアングルからの映像を見ることが出来ます。後半に映し出される、上空へ飛び立つ鳥の目線から見る銀河鉄道周辺の風景は、本当に幻想的でした。昔、アニメ映画で見た「銀河鉄道の夜」を、また見てみたくなりました。家にビデオがあったはずなので探してみようかな。
 
ゴールデンウィークが遠出ばかりだったので、今日も近場ですますことに。西宮市の山手にある「北山緑化植物園」に行きました。ここも春夏秋冬に必ず一度は訪問するお気に入りのスポットです。初夏は特に草花が咲き乱れ一段と美しい時期です。さすがに天気がいいので結構な人出でした。
薔薇も咲いているかと期待していたのですが、まだ多くが蕾でした。今年は4月に入ってから寒い日が続いたので開花が遅れているのでしょう。園内や北山池の周りをのんびりと散策しました。最近、自然の中で「ぼ~」としていることが多くなりました。年のせいかな。
 
 
丹波市市島町にある白毫寺の九尺藤が見頃で、今日明日と夜間はライトアップされているようです。夕方17:00頃に行ってみました。九尺藤は満開でした。これだけ一度に咲いていると圧巻です。しばらくするとライトが点灯されましたが、まだあたりは明るくライトアップの効果は殆どありません。日が暮れるまでは一時間以上かかりそうなので、18:30頃に引上げることにしました。少し残念です。
 
 
夜中の2:30に雨の音で目が覚めました。まだ小降りですが、一時的な雨か本格的に降るのか判断がつきません。とりあえず撤収することにしました。テント内の荷物を車に詰め込み、テントとタープも撤収します。タープのおかげであまり雨に濡れずにすみました。海岸沿いの駐車場に車を止めてもう一眠り。雨はやみそうにありません。
7時頃に目が覚めました。2時間程度しか眠れていませんが、撤収して正解でした。雨は結構降っています。今朝もマクドナルドで朝食です。朝食を食べながら今日の帰宅ルートを考えます。
9号線を東に向かい、途中の鹿野にある「鹿野そば道場」で昼食、その後に鳥取砂丘で砂の彫刻を見学、岩井温泉で一風呂浴び、和田山から北近畿豊岡自動車道経由で三田へというルートにしました。
一昨日、温泉でみた新聞に大山町の「住雲寺」といお寺に「六尺藤」があり今が見頃だという記事が載っていました。9号線近くにあるので寄ってみました。
住雲寺には9:00頃につきました。丁度、雨がやんでいました。ラッキーです。藤の花が満開でとても素晴らしい眺めです。寄ってみて大正解でした。
大山町から鹿野近くまでの9号線沿いには、5kmおきぐらいに道の駅があります。急ぐ旅ではないので全て寄ってみました。
「ポート赤碕」、「大栄」、「北条公園」、「はわい」と4箇所あります。鹿野に着いたのは丁度12:00頃で、すごく雨が降っていました。そば道場で蕎麦を食べて、次は鳥取砂丘です。
 
 住雲寺                            鹿野そば道場のざる蕎麦

鳥取砂丘でも雨が止んでいました。観光する時は何故か運よく雨が止んでいます。砂丘入口にある「サンドパルとっとり」で砂の彫刻展をやっています。朝からの雨の影響か部分的に崩れているところもありましたが、なかなか見応えがありました。
砂丘のほうにも足を伸ばしましたが、風がとても強く寒いくらいです。2年前には夕方近くにきたような気がします。その時もお天気はイマイチでした。
砂丘から再び9号線で岩井温泉に向かいます。ここには「湯かむり温泉」という公共温泉があります。入浴料はなんと300円でした。銭湯風の小じんまりした温泉です。岩井温泉は1300年の歴史があるそうです。少し熱めの温泉でしたが疲れがとれました。
岩井温泉から9号線沿いに湯村温泉を通って香美町から村岡へ抜けます。村岡には道の駅「村岡ファームガーデン」があります。ここから和田山までも結構、道の駅があります。
「はち北」、「ようか但馬蔵」、「但馬楽座」です。9号線から312号線に入り和田山ICから北近畿豊岡自動車道で氷上まで行き、柏原、篠山経由で自宅に戻りました。結局は三泊四日の大旅行になってしまいましたが、とても楽しい四日間でした。
 
 砂の彫刻                          砂の彫刻
 
 鳥取砂丘                          湯かむり温泉
今日は朝からどんより曇っています。近くのマクドナルドで朝食を食べ出雲大社に出発です。ルートとしては431号線を北上し島根半島日本海側を松江方面に向かい、宍道湖手前で431号線に戻り、宍道湖北側をさらに西に進みます。
途中、道の駅「秋鹿なぎさ公園」で小休止。途中にあった「イングリッシュ・ガーデン」のパンフレットを見ると無料とのことなので戻ってみることにしました。
このイングリッシュ・ガーデンは予想外に良かったです。無料というのが信じられないくらいです。季節もよく色々な花が咲いています。のんびり散策しているだけで心が癒されました。すごく得をした気がしました。
昼食は「出雲文化伝承館」内にある「羽根屋」という蕎麦屋に行きました。この蕎麦屋も結構混んでいました。もちろん出雲そばを食べました。
「出雲大社」に着いたのはもう14:00近くです。出雲大社もすごい人出でした。丁度、神代神楽をやっていました。神代神楽の音色を聴きながら、大社造の神殿を見ていると不思議と厳粛な気持ちになってきます。
出雲大社から更に西に進むと「日御碕」があります。日御碕は霧の中でした。日御碕にも灯台があり、150円で中に入れます。6階まで螺旋階段を登って外に出てみると、そこも霧の中で5m先も見えない状況でした。晴れていたら素晴らしい景色が見れたのでしょう。残念です。
境港に戻る途中に日御碕神社と玉造温泉にも寄ってみました。夕暮れ近くになってくると空模様が段々あやしくなってきました。明日の朝まで雨が降らないのを祈るばかりです。今日も早めに就寝。
 
 イングリッシュガーデン入り口             イングリッシュガーデン内
 
 イングリッシュガーデン内                イングリッシュガーデン内
 
 羽根屋                            出雲そば
 
 出雲大社                          神代神楽
 
 日御碕灯台                         日御碕灯台内部
 
 日御碕神社                         玉造温泉
6:30頃に目が覚めて携帯で天気予報を見てみると、夕方から雨とのこと。せっかく大山まで来て、今日帰るのは余りにももったいないということで、雨対策にタープを購入することにしました。以前から買おうかと思っていたのですが、無くてもなんとかなっていたので買わずじまいでした。昨日買出しに行った、ショッピングセンターにレジャー用品コーナーがあったので買いに行くことにしましたが、オープン時間の9時まで1時間以上もあります。
時間つぶしに、「美保関灯台」へ行きました。ここは3年前にも一度来ています。灯台近くの展望所から見る日本海はとても美しいです。帰りに美保神社にも寄りました。
9時過ぎにタープを買ってキャンプ場に戻って設営したら11時近くになってしまいました。これから大山に登るのは時間的に余裕もなく疲れていたので、今回は大山寺あたりを散策するだけに予定変更です。
「大神山神社」の裏手にユートピア登山道の入口がありました。雑草が生茂っていて薄暗く、見るからに登りたくなくなる雰囲気の登山道です。次回、挑戦するかは要検討です。
 
 美保関灯台                        大神山神社への石畳参道
 
 美保関神社                        美保関神社横の青石畳通り

大神山神社から寂静山に登りました。20分程で登れる低い山です。山頂から大山北壁が見えます。今年は暖冬だったためか雪が殆ど残っていません。
キャンプ場に戻る前に「大野池」にも寄ってみました。ここに初めて来たのはもう25年も前のことです。その時は紅葉がとてもきれいだったことを今でも憶えています。今日は新緑で見事でした。
夜は早めに夕食を食べ、境港の夢みなとタワー横にある「みなと温泉館」という温泉に行きましたが、ここも大混雑でした。やはりゴールデンウィークはどこも混みますね。
夕方から雨の天気予報にもかかわらず、星が出ていて晴天です。当初予定では明日、帰宅する予定でしたがもう一泊して出雲大社に行くことにしました。
 
 大神山神社                        寂静山から見る大山北壁
 
 大野池から見える大山                 雨対策にタープを張ったテント
ゴールデンウィーク後半は例年通り大山へ。今回も家内と娘の三人旅です。車にキャンプ道具一式を積込んで7:30に出発です。
中国道の加西SAで朝食休憩した後、一気に米子自動車道の蒜山ICに向かいました。9:00頃なのに米子自動車道は久世ICから湯原IC付近まで5km程渋滞していました。そういえば加西SAも何時もより混んでいた気がします。しかし、それ程遅れることなく蒜山ICに到着しました。
蒜山ICを降りたところに道の駅「風の家」があります。ここで例年、天ぷらの具材を調達です。今回も「タラの芽」、「コシアブラ」、「シイタケ」、「ハリギリ」などの山菜を買い求めました。道の駅から車で15分程度のところに「新庄村」という昔の宿場町があります。昨年も行ったのですが、今年も寄ってみました。桜の季節はとても混雑するようですが、今は観光客も殆どいなくのんびりと散策できました。
その後、蒜山から大山寺までドライブです。途中の奥大山で昼食、鍵掛峠の駐車場で大山南壁の眺めを堪能した後、大山寺近くの観光案内所に到着。観光案内所でユートピア登山道の説明を聞いてみると、登りにくくお勧めではないとのこと。どうしようか今日一日考えてみることにしました。
観光案内所を出てから一気に境港のキャンプ場に。テントを設営して食料の買出しに。驚いたことにすぐ近くに大型ショッピングセンターが出来ていました。おまけに431号線沿いにマクドナルドやモスバーガーまで出来ていて一年で大変な変わりようです。とても便利にはなったのですが、都会化されていくのが少し残念な気もします。
夕食は山菜の天ぷらと刺身です。漁港の近くなので新鮮な魚が安く手に入ります。また、ハリギリは今回初めて買った山菜ですが、とても美味しかったです。キャンプ場での夕食は慌しいですが、非日常的でとても楽しい気分です。
夕食の後片付けをしてから、皆生温泉街にある「お~ゆ~ランド」という公共温泉に行きました。行ってみるとすごい人でびっくりです。のんびり温泉というには程遠い状況でしたが、温泉は良かったです。ユートピア登山道に挑戦するかどうかは、明日の天気を見てからということで早めに就寝。
 
 新庄村の芝桜                       新庄村出雲街道
 
 蒜山高原                          奥大山から見る大山南壁
 
 二の沢から見る大山南壁                天ぷらの具材たち
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