おきらく堂店主の趣味を中心とした徒然日記です。内容は車中泊ぶらり旅、山歩き、温泉めぐり、蕎麦屋さん探訪記が中心です。
プラモデル製作とNゲージレイアウト製作はホームページ(http://okirakudou.mikosi.com/)を御覧下さい。
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今日も暑い一日になりそうです。昨日、寄れなかった称名滝に出かけました。滝に行く前に立山山麓にあるペンション「プモリ」で昼食です。ここのチキンカレーは絶品です。久々に食べてみるとあまり辛くないのが以外でした。記憶ではもっと辛かった印象があるのですが。最近辛いカレーばかり食べているので、そう感じるのかもしれません。とにかく、チキンのやわらかさが絶妙です。

カレーを食べた後、称名滝に向かいます。「悪城の壁」といわれる絶壁を右手に見て車を走らせると駐車場が見えてきます。駐車場から称名滝までは徒歩で約15分です。少し登りの道をテクテク歩きます。前方に称名滝の最上部が見えてきます。滝に近づくにつれ滝上部に雲がかかり、なんとも幻想的な雰囲気になってきました。雨が降ってきそうな空模様です。称名滝は落差350m、落差日本一の滝だそうです。滝は4段構成になっています。正面から見る称名滝はまさに絶景です。滝だけでなく周辺の景色も素晴らしいです。雪解け水が増える春頃は称名滝右側に落差500mのハンノキ滝が出現するそうですが、夏には見ることが出来ません。常に存在しないため落差500mですが日本一にはならないそうです。滝近くは水しぶきがかかるほどで、とても涼しく寒いくらいです。次回はハンノキ滝が見える頃に訪れたいものです。


称名滝を見た後、上市町にある大岩日石寺に行ってみました。途中、「岩室の滝」にも寄ってみました。称名滝を見た後なので、とてもかわいい滝に見えます。大岩日石寺は20数年前に一度、来たことがあります。寺には「六本瀧」「十二支瀧」という滝と、「藤水」と言われる御霊水が有名です。六本瀧は6大(地、水、火、風、空、識)を型どった6つの蛇口から水が落ちています。十二支瀧は「12支えと」にちなみ、龍頭の頭上には12支の本尊が安置されています。寺に入ってみると記憶が甦ってきます。あれは20数年前かと思うと感慨深いものがあります。立山ICに向かう途中、「アルプスの湯」という日帰り温泉があったので寄ってみました。思いのほか浴場が広い温泉でした。温泉で疲れを癒して高岡に戻ります。今日は富山最後の夜です。休みって本当に早く過ぎてしまいますね。

カレーを食べた後、称名滝に向かいます。「悪城の壁」といわれる絶壁を右手に見て車を走らせると駐車場が見えてきます。駐車場から称名滝までは徒歩で約15分です。少し登りの道をテクテク歩きます。前方に称名滝の最上部が見えてきます。滝に近づくにつれ滝上部に雲がかかり、なんとも幻想的な雰囲気になってきました。雨が降ってきそうな空模様です。称名滝は落差350m、落差日本一の滝だそうです。滝は4段構成になっています。正面から見る称名滝はまさに絶景です。滝だけでなく周辺の景色も素晴らしいです。雪解け水が増える春頃は称名滝右側に落差500mのハンノキ滝が出現するそうですが、夏には見ることが出来ません。常に存在しないため落差500mですが日本一にはならないそうです。滝近くは水しぶきがかかるほどで、とても涼しく寒いくらいです。次回はハンノキ滝が見える頃に訪れたいものです。
称名滝を見た後、上市町にある大岩日石寺に行ってみました。途中、「岩室の滝」にも寄ってみました。称名滝を見た後なので、とてもかわいい滝に見えます。大岩日石寺は20数年前に一度、来たことがあります。寺には「六本瀧」「十二支瀧」という滝と、「藤水」と言われる御霊水が有名です。六本瀧は6大(地、水、火、風、空、識)を型どった6つの蛇口から水が落ちています。十二支瀧は「12支えと」にちなみ、龍頭の頭上には12支の本尊が安置されています。寺に入ってみると記憶が甦ってきます。あれは20数年前かと思うと感慨深いものがあります。立山ICに向かう途中、「アルプスの湯」という日帰り温泉があったので寄ってみました。思いのほか浴場が広い温泉でした。温泉で疲れを癒して高岡に戻ります。今日は富山最後の夜です。休みって本当に早く過ぎてしまいますね。
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先週に続いて滝めぐりです。今日は養父市にある「猿尾滝」へ行ってきました。日本の滝百選に選ばれている滝です。何時ものように氷上ICから北近畿豊岡自動車道で和田山ICへ、和田山ICから9号線を村岡方面に向かいます。自宅から滝までの間に道の駅が4箇所あります。「但馬のまほろば」「但馬楽座」「ようか但馬蔵」そして「ハチ北」です。猿尾滝の3kmほど先にある「村岡ファームガーデン」を含めると5箇所です。最近、道の駅の写真とスタンプを集めています。今日一日で5箇所もゲットしました。
道の駅「ハチ北」を過ぎて「猿尾滝口」の案内板を右折し1Kmほど進むと駐車場があります。駐車場から滝までは、ほんの数分です。この滝は上段と下段の二つの滝に分かれています。駐車場から少し歩いて左を見ると滝の全景が見えます。各々が落差30m、上下で落差60mの滝です。結構、見応えがある滝です。さすがに日本の滝百選に選ばれている滝です。上段の滝下に行ける道があったので滝下まで行ってみました。すごい迫力です。下を見ると足がすくみます。滝の中にマリア像や仏像、観音像が見えると案内板にありますが、どこに見えるのか良く分かりませんでした。無理すれば見えないこともないですが...。ともかく、滝の近くに居ると本当に涼しいです。気温は35度にもかかわらず、滝の近くは28度くらいの感じです。クーラーの涼しさではなく自然の涼しさは格別です。病みつきになりそうです。近くに「女郎滝」という滝もあると聞いたので行ってみましたが、こちらは少々小ぶりでした。道路わきにあるため休憩する場所もなく、涼しさもイマイチでした。
滝を見た後、ハチ北にある「但馬高原植物園」に寄って見ました。植物園一帯は瀞川平(とろかわだいら)と呼ばれ、氷ノ山後山那岐山国定公園の一部です。自然のままの雰囲気が強く残っている植物園で、園内に池や湿地が多くあります。「和池の大カツラ」と呼ばれる巨木があり、その奥から湧水が流れ出ています。案内板によると日量5,000tだそうです。湧水はとても冷たく飲んでみるととても美味しかったです。標高700mの高原なので日陰のベンチに座っているとそよ風が涼しく気持ちがいいです。しかし、太陽の下に出るとやはり暑いです。散策するには5月頃が花咲く草木も多くて一番良さそうです。
最後はお決まりの温泉です。ハチ北高原から山道を下っていくと左手に「ハチ北温泉 湯治の郷」があります。川と山に挟まれた細長い建物で、奥行きがほとんどありません。露天風呂がないのも頷けます。季節はずれなのか駐車場はガランとしています。浴場も数人しかお客がいませんでした。浴場も小さくて10人も入れば一杯でしょう。ラドン温泉だそうですが、お湯の感じは普通のお風呂の殆ど同じです。汗を流してさっぱりして、いざ帰宅です。本日の走行距離は270kmでした。

猿尾滝遠景 猿尾滝近景

猿尾滝アップ 猿尾滝上段の滝

上段の滝案内板 女郎滝

但馬高原植物園 四季の庭 但馬高原植物園 池

和池の大カツラの遠景 和池の大カツラの近景

但馬高原植物園 出会いの庭 ハチ北高原

ハチ北温泉 ハチ北温泉浴場
猿尾滝遠景 猿尾滝近景
猿尾滝アップ 猿尾滝上段の滝
上段の滝案内板 女郎滝
但馬高原植物園 四季の庭 但馬高原植物園 池
和池の大カツラの遠景 和池の大カツラの近景
但馬高原植物園 出会いの庭 ハチ北高原
ハチ北温泉 ハチ北温泉浴場
今日は遠出をして名張方面の赤目四十八滝から曽爾高原へ行ってきました。朝8時過ぎに家を出発し、三田から長尾トンネルを抜けて川西池田に出て、川西小花から阪神高速、西名阪、名阪国道とドライブし、針ICで下車。針IC横の道の駅「針T・R・S」で休憩です。自宅から100km近くあります。結構なロングドライブでした。道の駅でスタンプを押して、赤目口に向かいます。近鉄赤目口の駅近くを走り抜け、赤目滝へ。入り口あたりで、もうヒンヤリしています。入山料二人分の600円を払って日本サンショウウオセンターを通り抜け滝道へ。すぐ「行者滝」が見えてきます。突然、別世界に迷い込んだ感じです。空気がヒンヤリしていてとても涼しく感じます。「行者滝」から見応えのある滝としては「霊蛇滝」「不動滝」「千手滝」「布曳滝」「荷担滝」「琵琶滝」と続きます。それ以外にも「乙女滝」「大日滝」「陰陽滝」「姉妹滝」「骸骨滝」「雛壇滝」などがあります。「琵琶滝」の奥にも「岩窟滝」という滝がありますが、さすがに疲れて「琵琶滝」で引き返しました。入り口から「琵琶滝」迄でも100分近くかかりました。20年前に来たときは、最後の「出会」まで行った記憶があります。さすがに歳をとったなと痛感しました。しかし、夏は滝がいいですね。本当に涼しく、マイナスイオン効果なのか気分も癒されます。百畳岩の茶店で昼ご飯を食べていると、川の中に野生のサンショウウオを見つけました。野生のサンショウウオが見れるなんて、もうビックリです。
滝を見た後、曽爾高原にも足を伸ばしました。青蓮寺湖から香落渓を走り抜け曽爾高原へ。曽爾高原への山道は昔に比べて随分整備されており、途中に曽爾高原ファームガーデンができていました。ここには、「お亀の湯」という温泉があります。曽爾高原は見渡す限り美しい緑一色で、時刻が夕方のせいか風も涼しくとても大らかな気分に浸れました。帰りに「亀の湯」で汗を流した後、夕食時だったので、来る途中に見つけた香落渓の「黄色いのれん」という蕎麦屋で蕎麦を食べました。田舎なのであまり期待していませんでしたが、予想外に美味しかったです。とても細い手打ち蕎麦で大満足でした。結局、家に着いたのは10時過ぎでした。往復340kmという久々の小旅行でした。

入り口で貰った散策地図 滝の入り口

行者滝 不動滝

千手滝 布曳滝

荷担滝(一番見応えあり) 琵琶滝

曽爾高原 お亀の湯

蕎麦処 黄色いのれん 黄色いのれんの店内

せいろそば 荒挽きそば
入り口で貰った散策地図 滝の入り口
行者滝 不動滝
千手滝 布曳滝
荷担滝(一番見応えあり) 琵琶滝
曽爾高原 お亀の湯
蕎麦処 黄色いのれん 黄色いのれんの店内
せいろそば 荒挽きそば
先週に続き今週も「兵庫の滝めぐり」を参考に近郊の滝を見に行きました。今日は関西電力猪名川変電所近くにある不動滝を訪れました。国道173号線を北上、杉生交差点を右折し変電所手前の細道を左折します。そこからは舗装されてますが非常に狭い道が続きます。変電所が見えなくなってからは案内板もなく、はたしてこの道であっているのか非常に不安になるような細道が延々と続きます。道は本当に狭く、車一台がやっと通れる程度です。途中で何度か引き返そうかと思いましたが、ここまで来たのにという思いで直進します。変電所が見えなくなってから10分ほど山に入ったところで不動尊らしきものが見えてきました。本当にホッとしました。車から降りて数分で不動滝です。昨日の雨のせいか思ったより水量も多く、見ごたえのある滝です。滝近くは本当にヒンヤリして寒いくらいでした。あまり人が来ることがないのか少々荒れた感じがします。車で来るには悪路なので結構大変かと思いますが、歩いてくるとなると30分以上はかかりそうです。
滝を見た後は近くの大野山山頂に紫陽花を見に行きました。紫陽花は少し早めだったかもしれませんが、見応えがありました。7月上旬に紫陽花祭りがあるそうです。機会があれば来てみようかと思います。

滝を見た後は近くの大野山山頂に紫陽花を見に行きました。紫陽花は少し早めだったかもしれませんが、見応えがありました。7月上旬に紫陽花祭りがあるそうです。機会があれば来てみようかと思います。
今日はインターネット「兵庫の滝めぐり」で見つけた近くの滝に行ってきました。場所は東条湖の近くの朝光寺の脇を流れる渓谷にあります。朝光寺は国宝だそうで、厳粛な雰囲気がするお寺です。仁王門、本堂、その横に二重の塔があります。あたりに衝く羽根の木が自生している事から「つくばねの滝」と呼ばれているそうです。なかなかよい雰囲気の渓谷で、滝も想像以上に水量が多く見応えがありました。滝のまわりはヒンヤリと涼しく気分が落ち着きます。ただ川の水が少々濁っていたのが残念です。
滝を見た後に篠山の「お菓子の里丹波」に行きました。つくばねの滝から結構な距離です。東条湖から大川瀬、今田町を抜けて372号線から176号線に出て篠山に到着。「お菓子の里丹波」には庭園があり、庭園内に「ウィーン館」「ドイツ館」「茅葺の家」などがあります。それぞれが喫茶店やパン屋です。「茅葺の家」は和菓子を販売しており、店内で抹茶を頂けます。抹茶と和菓子の「あじさいセット」を注文しました。窓から芝生広場越しにウィーン館が見えて、なかなかいい雰囲気でした。抹茶は少し濃い目の味で美味しく頂きました。もちろん和菓子も美味しかったです。

案内板 朝光寺本堂

朝光寺二重の塔 つくばねの滝

ウィーン館 茅葺の家

紫陽花セット 茅葺の家内部
案内板 朝光寺本堂
朝光寺二重の塔 つくばねの滝
ウィーン館 茅葺の家
紫陽花セット 茅葺の家内部
養父市大屋町にある「天滝」に行ってきました。和田山から9号線経由で県道6号線を大屋方面に20km程です。三田の自宅から約110kmです。「天滝」の案内板を目印に右折し、レストハウス「天滝」前を山道に進みます。しばらくすると登山口の駐車場が見えてきます。
登山口からは本格的な山道です。雨上がりだったので道は多少ぬかるんでいました。登山口から天滝までは1.2kmで40分と案内板に記載されていました。天滝への途中、「しのびの滝」「岩間の滝」「連理の滝」「糸滝」「久遠の滝」「夫婦滝」「鼓ケ滝」などの大小の滝があります。しかし、「天滝」を見てしまうと、もう駄目です。それまでの滝なんて吹っ飛んでしまいます。落差98mの雄大さはすごい迫力です。この滝は見応えがあります。今までいろんな滝を見ましたが、その中でもベスト3に入るでしょう。滝の手前下から、滝の正面から、滝の奥下からと三箇所ポイントがあります。どこから見ても「すごい」の一言です。雲間から太陽が覗いて、滝を照らした瞬間の美しさは格別です。紅葉の天滝も素晴らしいとのこと。紅葉の時期に是非、来てみたいです。
駐車場の案内板に、10km程先の若杉(わかす)高原に「若杉高原温泉」があると案内されていました。県道沿いに山道を登っていくとスキー場が見えてきて、その麓にあります。季節はずれなのか人もまばらで、温泉内もがらんとしていました。10人も入れば一杯の小さな浴場と半露天(大きな窓のある別室形式)の露天風呂がある、こじんまりした温泉です。すこしぬるめで、やさしい肌触りのお湯でした。高原だけあってか、露天風呂の窓を開けるとひんやりした風が吹き込んできて、のぼせた身体を冷やしてくれます。青空を見ながら露天風呂に浸かっていると極楽気分です。
[天滝のルート]

岩間の滝 夫婦滝

鼓ケ滝 天滝(正面)

天滝(奥下から) 天滝(手前下から)

若杉高原温泉 浴室
[天滝のルート]
岩間の滝 夫婦滝
鼓ケ滝 天滝(正面)
天滝(奥下から) 天滝(手前下から)
若杉高原温泉 浴室
今日も桜を求めてドライブへ。本日は昨年の秋に紅葉を見に行った音水渓谷近くの音水湖に行きました。昨日同様、娘も一緒について来ました。中国道を山崎ICで降りて国道29号線を北上し音水湖へ。お昼に山菜の天ぷらを食べようということで、途中の「道の駅」や「JAコープ」で山菜を買出し。「タラの芽」、「コシアブラ」、「コゴミ」、「しいたけ」、それと「巻き寿司」などを調達。音水湖畔の公園でテーブルやコッヘルを出して早速天ぷらを作りました。出来たての天ぷらはメチャ美味しかったです。「コシアブラ」が一番美味しかったかな。
近くのお寺を散策したり湖の周囲をドライブした後、昨秋見に行った恩水渓谷の入り口近くにある明神滝を見に行きました。以前にも増して落石などで運転しにくくなっていましたが、滝はとってもきれいでした。滝を見た後は29号線を南下し、県道8号線経由で西脇までドライブ。西脇の「へその湯」という温泉でホッコリしてから帰宅。昨日と今日と二日連続で桜を求めてのドライブでした。

音水湖 音水湖

天ぷらの具材たち 明神滝
近くのお寺を散策したり湖の周囲をドライブした後、昨秋見に行った恩水渓谷の入り口近くにある明神滝を見に行きました。以前にも増して落石などで運転しにくくなっていましたが、滝はとってもきれいでした。滝を見た後は29号線を南下し、県道8号線経由で西脇までドライブ。西脇の「へその湯」という温泉でホッコリしてから帰宅。昨日と今日と二日連続で桜を求めてのドライブでした。
音水湖 音水湖
天ぷらの具材たち 明神滝
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